『共に生きる』の理念の精神を以って日常業務を進めていきましょう。
価格をたたけば商品は劣悪となり、劣悪な商品はやがては売れ筋商品を失う形で
わが身に降りかかってくることになります。
一人勝ちは長い時間の中では身につきません。
相手の利に対する適切な尊重（逆もある）。
分かち合いの心を尊重しなければいけない。
『共に生きる』の理念の精神を以って日常業務を進めていきましょう。
「誠心誠意の心とお客様の為に」の心を実践しましょう。
お客様の要望するものは、自らの持つあらゆる商品情報・商品知識を以って調達してください。
『共に生きる』の理念の精神を尊重し 浄化の信念（田舞徳太郎師）をもって
お互いより良い関係を築きあげていきましょう。
会社は社員一人ひとりの幸せ実現の為の手段であり、
社員は会社の安定発展の為に尽力すべきものである。
『父は子に雄雄しく育てと念じ 母は子の無事と健やかな人生を願う』
上司と部下・先輩と後輩の関係は 『父母の願い』を込めた心の立脚からなる。
清掃・美化への関心と実践（我々の地域だけでも率先ごみ拾い清潔な街づくりを始めよう）
ごみの分別［燃える（紙・泥・砂）
不燃（梱包テープ・ラップ）
資源（段ボール・コピー紙・新聞紙）等
よき企業人・よき市民として社会的責任の自覚を持つ。
これらは『共に生きる』の理念を最も身近に実践できる項目である。
身の回りの整理整頓＝仕事は『簡潔・明瞭』
（1）煉・加工食品の供給、農・水産食品の供給、その他菓子ドライ品の供給
（2）商品情報、販売情報、陳列情報、と左記項目の提案。
（3）卸、仲卸、小売店
（4）一般消費者向け・企業向け食品販売（貿易はその外）