平成29年9月1日版
使命
お取引様の困っていることを素早くキャッチし、
お客様の繁栄を生み出すことが我が社の使命である。
人事理念
謙虚な心で学びを重ね、変化する時象を前向きにとらえ、
いつの時にも半歩先を考え行動しよう。
心構え
競いあい支えあえる社風・組織を作り上げた時はじめて、
更なる発展・更なる社会への貢献が可能となるのである。
経営基本方針
今日の自分に『希望』を持って『力を合わせて共に生きる』。
これが我々関富の新しい経営理念である。
希望とは苦境に屈しない自分がいる。
学びと精進を重ねた自分には、明るく大きな将来がある。
- 『人には絶対に迷惑をかけてはいけない』
- 2年連続赤字は廃業の準備。
- 『お役立ちの心をもって』
- お得意様の要望・注文は間に合わせる。
- 『意地と魂と気迫』
- で戦い抜け。
- 『先を読め』
- 考えて行動をとれ。
- 『機を見るに敏』
- であれ。チャンスを逃さない。
- 『一滴の無駄もなく』
- 最後まで活かしきる。
- 『疑問と配慮』
- (顧客取引での急拡大・徐々の減少は要注意)
- 『商人としての誇りと配慮』
- すし屋のカウンター。誰もいなくても真ん中には座るな。
- 『新』
- へのこだわり・新商品・新顧客。なんでも一番。
- 『こまの舞倒れでは駄目』
- 商品・サービスに見合った粗利益率の確保。薄利では独楽のように忙しく働き動き回っても舞い止んだ時何も残らないでは駄目。
- 『一つ一つ』
- 一つひとつ解決していけばいい・一歩一歩前へ進んで行けばいい。
- 顧客満足はすべての目的である
- 誠心誠意を尽くせ
- 関富・お得意様・お取引先様 三方皆良し経営を目指す
- 意地と気迫と魂で物を売れ
- 自らを律し 学び・教え・育てる
- 愛情深い人間であれ
- 親身と真心は関富の商品である
- 倒れてもいい、ただで起きるな
- 利益は明日のお客様サービスの為の原資である
- 森羅万象変幻自在(事象のすべては時間と共に変化する)
- 原因はすべて自分にある
- 先を読め・半歩先を歩け
- 創造 = 仕事は自分で創りだすもの
- 計画を持て・先陣を切れ
- 時間を作れ・時間を守れ
- 困難な道を選べ
- 大きな仕事と取り組め
- 頭は常に全回転(周囲を引きずりまわせ)
- 誠心誠意を尽くせ
- 摩擦を恐れるな
- 準備万端・自信を持て